【ニュースリリース】CM総合研究所がノースショア株式会社と業務提携契約を締結
CM総合研究所（本社：東京都千代田区、代表：関根心太郎）は、クリエイティブブティックのノースショア株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：石井龍）と、広告映像業界のDX化ならびに広告活動の最適化に向け、業務提携契約を締結しました。
広告映像業界のDX化ならびに
広告活動の最適化に向けた取り組みを始動
CM総合研究所は平成元年に「月例CM好感度調査」を開始して以来、テレビCMのオンエア実態と消費者の心の変化を定点観測し、数値化してまいりました。同時に、本調査に基づく消費者からの相対的な評価、および長年蓄積してきた事例と知見を元にコンサルティング活動を実施し、テレビCMを中心としたマーケティング活動で広告主が抱える課題解決のサポートを行っています。
現在の広告映像制作業界は、テレビCMなど広告映像１本当たりの制作予算縮小化や、労働時間・人件費の削減などの課題に直面しています。なかでもクリエイターの選出作業には多くの時間と労力を費やしていました。また近年、テレビCMに加えデジタル領域でのコミュニケーション活動が急拡大し、デジタル広告の品質向上が求められる一方で、デジタル動画広告の相対的な評価が可視化できないという課題も顕著となっています。
こうした状況を背景に、クリエイティブブティックであるノースショア株式会社は、案件ごとに適した映像クリエイターや映像制作関連企業をオンラインで簡単に検索できるサービス「クリショア」を展開しています。
そこでこのたびCM総合研究所とノースショアは、広告主と映像制作現場の双方の課題解決を目的に、業務提携契約を締結いたします。互いが保有するデータを共有することで、広告映像業界にDX化による働き方改革を推進するとともに、より客観性のあるデータに基づいた広告活動のアップデートに努めてまいります。
現在の広告映像制作業界は、テレビCMなど広告映像１本当たりの制作予算縮小化や、労働時間・人件費の削減などの課題に直面しています。なかでもクリエイターの選出作業には多くの時間と労力を費やしていました。また近年、テレビCMに加えデジタル領域でのコミュニケーション活動が急拡大し、デジタル広告の品質向上が求められる一方で、デジタル動画広告の相対的な評価が可視化できないという課題も顕著となっています。
こうした状況を背景に、クリエイティブブティックであるノースショア株式会社は、案件ごとに適した映像クリエイターや映像制作関連企業をオンラインで簡単に検索できるサービス「クリショア」を展開しています。
そこでこのたびCM総合研究所とノースショアは、広告主と映像制作現場の双方の課題解決を目的に、業務提携契約を締結いたします。互いが保有するデータを共有することで、広告映像業界にDX化による働き方改革を推進するとともに、より客観性のあるデータに基づいた広告活動のアップデートに努めてまいります。
クリショア
ノースショア株式会社が「最高の出会いを最速で実現する」をミッションに展開しているクリエイターズプラットフォーム。映像クリエイター約500人のポートフォリオとテレビCM、ウェブCMの映像約5,500作品をウェブ上で視聴した上で、案件ごとに最適なクリエイターや企業を検索することができます。本サービスの活用によって作業時間の削減が実現すれば、クリエイターは本来の業務であるクリエイティビティーによる課題解決に注力でき、より多くの価値を生み出すことが可能となります。
ノースショア株式会社が「最高の出会いを最速で実現する」をミッションに展開しているクリエイターズプラットフォーム。映像クリエイター約500人のポートフォリオとテレビCM、ウェブCMの映像約5,500作品をウェブ上で視聴した上で、案件ごとに最適なクリエイターや企業を検索することができます。本サービスの活用によって作業時間の削減が実現すれば、クリエイターは本来の業務であるクリエイティビティーによる課題解決に注力でき、より多くの価値を生み出すことが可能となります。
■ お問い合わせは ホームページ（www.cmdb.jp）の問い合わせフォームよりお願いいたします。 CM総合研究所 広報部