グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  お知らせ >  【メディア掲載】コロナ禍で「変わったこと」「変わらなかったこと」「戻ったこと」 ―社会と広告クリエイティブの変化を探る(日経広告研究所報 vol.336)

【メディア掲載】コロナ禍で「変わったこと」「変わらなかったこと」「戻ったこと」 ―社会と広告クリエイティブの変化を探る(日経広告研究所報 vol.336)


日経広告研究所報336号にて、当社代表・関根心太郎のコメントが掲載されました。2020年以降に人々の共感を集めたCMや生活者の心理の変化に関する内容で、ヒットCMの傾向が“寄り添う”トーンから“外向き志向”に変化したことや、多様性をテーマとしたCMへの注目度の高まりなどについて、CM好感度調査をもとに分析いたしました。

本号についてはこちら