沿革
1976年 | 株式会社東京企画を創業(東京都中央区銀座) マーケティング企画・出版編集を中心に営業 |
1984年 | CM総合研究所/CM DATABANKを設立 |
1986年 | CM専門情報誌『月刊CM INDEX』創刊 |
1987年 | 月例「CM好感度調査」事業を発足 |
1989年 | 月例「CM好感度調査」に基づくデータ提供を開始 |
1990年 | 第1回「CM好感度白書」発表・記念セレモニーを開催 |
1992年 | 第1回「CMが貢献したヒット商品」発表・記念セレモニーを開催 (※現名称:「BRAND OF THE YEAR」) |
1994年 | オフィスを移転(港区芝) |
1996年 | CS放送にてCM専門番組『CM INDEX』開始 「番組内CM好感度調査」を開始 |
2000年 | 月例「CM好感度調査」の消費者モニターを1500人体制に拡大 |
2001年 | 東京キー5局の全テレビCMオンエア履歴のデータベース化 およびサービス提供を開始 |
2004年 | 月例「CM好感度調査」を月2回・消費者モニター計3000人体制に拡大 「生活時間調査」(消費者のテレビ視聴実態の研究)を開始(〜2015年9月) |
2010年 | 調査結果・各種データのウェブによる配信サービスを本格稼働 |
2011年 | 「生活時間調査に基づくテレビCMの効果測定方法および装置」 特許取得 地上デジタル放送完全移行にともないシステムを対応 |
2013年 | BSデジタル放送の広告統計データサービスを開始 ISMS(ISO/IEC 27001)取得 認証番号IS 596067 |
2015年 | オフィスを移転(港区芝公園) 事業名を「CM総合研究所」に統一し、コーポレートロゴを変更 関西エリアでの「CM好感度調査」を開始(〜2019年4月) |
2016年 | AIを活用したCM好感度予測の取り組みを開始 在阪キー5局の全テレビCMオンエア履歴のデータベース化開始 |
2017年 | スマートテレビの視聴台数データを導入 放送枠とクリエイティブの連関の研究を開始 |
2019年 | CM好感度予測システム「Mnavi」「Tnavi」のサービス提供を開始 |
2020年 | オフィスを移転(千代田区内幸町) |