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1位は日本マクドナルドの『てりたま』、春らしいシチュエーションで商品を訴求(2024年3月後期 CM好感要因「商品にひかれた」銘柄別トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 日本マクドナルド『てりたま』 総合3位
2 キリンビール『スプリングバレー』 総合7位
3 日清ヨーク『ピルクル』 総合1位
3 日本マクドナルド『抹茶黒蜜わらびもちパイ』 総合14位
5 ハーゲンダッツ・ジャパン『ハーゲンダッツ』 総合17位
6 日清食品『U.F.O.』 総合2位
7 日清食品『カップヌードル』 総合4位
8 サントリー『こだわり酒場のお茶サワー 伊右衛門』 総合10位
8 オリエンタルランド『東京ディズニーシー』 総合12位
10 任天堂『スプラトゥーン3』 総合20位
調査期間:2024年3月5日〜3月19日、東京キー5局(全オンエア数:2012銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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