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首位はスプラトゥーン3、子どもたちが団地で対戦する新CMをオンエア(2022年10月前期 CM好感要因「商品にひかれた」銘柄別トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 任天堂『スプラトゥーン3』 総合6位
2 日本マクドナルド『来店促進』 総合2位
3 ゼンショー『すき家』 総合7位
4 Mizkan Holdings『カンタン酢』 総合9位
5 日清食品『これ絶対うまいやつ♪』 総合1位
5 P&G『ファブリーズ』 総合11位
7 P&G『レノアハピネス』 総合15位
8 ユニクロ『UNIQLO』 総合13位
8 日本マクドナルド『月見ファミリー』 総合18位
10 日清食品『カップヌードルシリーズ』 総合17位
調査期間:2022年9月20日〜2022年10月4日、東京キー5局(全オンエア数:2167銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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