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ビッグマックが首位、永山瑛太と竹原ピストルの共演作がスタート(2022年6月前期 CM好感要因「商品にひかれた」銘柄別トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 日本マクドナルド『ビッグマック』 総合4位
2 ユニクロ『UNIQLO』 総合3位
3 くら寿司『くら寿司』 総合10位
4 キリンビール『氷結』 総合7位
4 キリンビバレッジ『午後の紅茶』 総合11位
6 ゼスプリ インターナショナル ジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 総合5位
6 日清食品『カップヌードル 辛麺』 総合6位
8 アサヒビール『スーパードライ』 総合9位
8 Yogibo Japan『知名度アップ』 総合16位
10 ユー・エス・ジェイ『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』 総合14位
調査期間:2022年5月20日〜2022年6月4日、東京キー5局(全オンエア数:2147銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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