首位はアサヒ生ビール、年末年始に合わせたCMが上位に(2022年1月前期 CM好感要因「商品にひかれた」銘柄別トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | CM好感度総合順位 |
1 | アサヒビール『アサヒ生ビール』 | 総合2位 |
2 | ハーゲンダッツ・ジャパン『ハーゲンダッツ』 | 総合14位 |
3 | 日本マクドナルド『サムライマック』 | 総合13位 |
4 | アマゾンジャパン『Amazonプライムビデオ』 | 総合23位 |
5 | KDDI『au』 | 総合1位 |
6 | ケンタッキー『ケンタお重』 | 総合21位 |
7 | 富士フイルム『instax』 | 総合6位 |
7 | 任天堂『ニンテンドースイッチ』 | 総合33位 |
7 | ポケモン『ポケットモンスター BD&SP&ポケモンレジェンズアルセウス』 | 総合41位 |
10 | ユニクロ『UNIQLO』 | 総合7位 |
調査期間:2021年12月20日〜2022年1月4日、東京キー5局(全オンエア数:2249銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
CMに対する消費者の声を観測し続けています。