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ACジャパンが2011年以来の総合1位(2025年2月前期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 ACジャパン『公共広告』 全11作品 218.0 ‰
2 Uber Eats Japan『Uber Eats』 全2作品 78.0 ‰
3 ソフトバンク『SoftBank』 全11作品 39.3 ‰
4 日清食品『どん兵衛』 全1作品 28.7 ‰
5 ミスタードーナツ『ミスドミーツピエールマルコリーニ』 全2作品 24.7 ‰
6 日本マクドナルド『ソーセージエッグマフィンセット&メガマフィンセット』 全1作品 21.3 ‰
7 Indeed Japan『Indeed』 全4作品 20.0 ‰
8 エイブル『エイブル』 全2作品 19.3 ‰
9 日清食品『チキンラーメン』 全1作品 18.0 ‰
10 キリンビール『晴れ風』 全1作品 18.0 ‰
調査期間:2025年1月20日〜2月4日、東京キー5局(全オンエア数:1956銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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