Uber Eatsが4度目の総合ナンバーワン B'z出演のスーパードライがトップ3入り(2025年1月度 銘柄別CM好感度トップ10)
Uber Eats Japan『Uber Eats』が4度目のCM好感度総合1位に輝いた。冬の寒い日に大量の重ね着をした中尾明慶、仲里依紗夫妻が娘を連れてラーメン屋に向かうも、さまざまなアクシデントに見舞われてしまう新CMをオンエア「。寒い冬こそ、Uber Eats で、いーんじゃない?」をコピーに展開し、成人女性から多く得票した。
総合2位はIndeed Japan『Indeed』。「♪仕事さがしはIndeed」と口ずさむLE SSERAFIMがやってみたい仕事について会話するCMや、医者に扮したSAKURAがKIM CHAEWONの悩みに助言する新CMなどを放送 し、女子小中高生や30代の女性の支持を伸ばした。
アサヒビール『スーパードライ』はB’zを起用した新CMを元日から放送した。松本孝弘と稲葉浩志がタイアップソングの『FMP』を制作する様子や、レコーディングを終えてビールを味わう姿を映し、30歳以上の男性を中心に好評価を獲得。5カ月ぶりのトップ3入りを果たした。
総合2位はIndeed Japan『Indeed』。「♪仕事さがしはIndeed」と口ずさむLE SSERAFIMがやってみたい仕事について会話するCMや、医者に扮したSAKURAがKIM CHAEWONの悩みに助言する新CMなどを放送 し、女子小中高生や30代の女性の支持を伸ばした。
アサヒビール『スーパードライ』はB’zを起用した新CMを元日から放送した。松本孝弘と稲葉浩志がタイアップソングの『FMP』を制作する様子や、レコーディングを終えてビールを味わう姿を映し、30歳以上の男性を中心に好評価を獲得。5カ月ぶりのトップ3入りを果たした。
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | Uber Eats Japan『Uber Eats』 | 全3作品 | 95.3P‰ |
2 | Indeed Japan『Indeed』 | 全8作品 | 74.0P‰ |
3 | アサヒビール『スーパードライ』 | 全7作品 | 54.0P‰ |
4 | KDDI『au』 | 全3作品 | 53.3P‰ |
5 | ユニクロ『UNIQLO』 | 全4作品 | 50.0P‰ |
6 | 日本マクドナルド『マクドナルド×エヴァンゲリオン』 | 全2作品 | 50.0P‰ |
7 | ドン・キホーテ『来店促進』 | 全1作品 | 46.7P‰ |
8 | 日清食品『どん兵衛』 | 全4作品 | 42.7P‰ |
9 | LINEヤフー『LINE ディズニーツムツム』 | 全1作品 | 40.0P‰ |
10 | オリエンタルランド『東京ディズニーランド』 | 全2作品 | 36.7P‰ |
調査期間:2024年12月20日〜2025年1月19日、東京キー5局(全オンエア数:2648銘柄)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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