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ジョイマンが出演するピルクルが1位に(2024年3月後期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 日清ヨーク『ピルクル』 全1作品 39.3‰
2 日清食品『U.F.O.』 全1作品 36.0‰
3 日本マクドナルド『てりたま』 全1作品 30.7‰
4 日清食品『カップヌードル』 全1作品 27.3‰
5 ソフトバンク『SoftBank』 全7作品 26.7‰
6 P&G『ボールド』 全1作品 26.0‰
7 キリンビール『スプリングバレー』 全1作品 24.7‰
8 日清食品『チキンラーメン』 全1作品 23.3‰
9 NTTドコモ『NTT DOCOMO』 全6作品 23.3‰
10 サントリー『こだわり酒場のお茶サワー 伊右衛門』 全1作品 23.3‰
調査期間:2024年3月5日〜3月19日、東京キー5局(全オンエア数:2012銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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