1位は日本マクドナルドの期間限定ナゲット、岡田准一と加藤清史郎が共演(2024年1月後期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | 日本マクドナルド『スパイシーチキンマックナゲット』 | 全1作品 | 46.0‰ |
2 | ミスタードーナツ『ゴディバ プレミアムショコラコレクション』 | 全1作品 | 44.7‰ |
3 | 日清食品『カップヌードル PRO 高たんぱく&低糖質』 | 全1作品 | 44.0‰ |
4 | オリエンタルランド『東京ディズニーランド』 | 全1作品 | 36.0‰ |
5 | 日本マクドナルド『ゴジラVSマクドナルド』 | 全1作品 | 32.7‰ |
6 | 日本マクドナルド 『キャラメルミルクティーフラッペ&オレオクッキーエスプレッソフラッペ』 |
全1作品 | 28.0‰ |
7 | リクルート『スーモ』 | 全7作品 | 25.3‰ |
8 | 日本マクドナルド『バタースコッチパイ』 | 全1作品 | 24.0‰ |
9 | ZOZO『ZOZOTOWN』 | 全1作品 | 24.0‰ |
10 | ソフトバンク『SoftBank』 | 全6作品 | 22.0‰ |
調査期間:2024年1月5日〜1月19日、東京キー5局(全オンエア数:1983銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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