instaxが1位、「お正月を写そう」シリーズに羽生善治と藤井聡太が登場(2024年1月前期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | 富士フイルム『instax』 | 全2作品 | 52.0 ‰ |
2 | アサヒビール『アサヒ生ビール』 | 全3作品 | 36.7 ‰ |
3 | OWNDAYS『来店促進』 | 全2作品 | 36.7 ‰ |
4 | サッポロビール『イメージアップ』 | 全8作品 | 31.3 ‰ |
5 | 日本マクドナルド『ゴジラVSマクドナルド』 | 全2作品 | 28.0 ‰ |
6 | KDDI『au』 | 全5作品 | 28.0 ‰ |
7 | アマゾンジャパン『Amazon』 | 全2作品 | 27.3 ‰ |
8 | ソフトバンク『SoftBank』 | 全5作品 | 24.7 ‰ |
9 | ユニクロ『UNIQLO』 | 全4作品 | 22.7 ‰ |
10 | 日清食品『どん兵衛』 | 全4作品 | 20.0 ‰ |
調査期間:2023年12月20日〜2024年1月4日、東京キー5局(全オンエア数:2124銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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