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三角チョコパイが引き続き好調、冬限定のフレーバーを訴求(2023年11月後期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 日本マクドナルド『三角チョコパイ』 全1作品 78.7‰
2 日清食品『チキンラーメン』 全1作品 73.3‰
3 ソフトバンク『SoftBank』 全3作品 73.3‰
4 日本マクドナルド『ショコラオレンジフラッペ&ホワイトスノーチョコフラッペ』 全1作品 54.7‰
5 日清食品『カップヌードル 謎肉まみれ&シーフード イカまみれ』 全1作品 50.7‰
6 P&G『ボールド』 全2作品 38.0‰
7 ユニクロ『UNIQLO』 全6作品 30.0‰
8 日清食品『お椀で食べるシリーズ』 全1作品 29.3‰
9 オリエンタルランド『東京ディズニーリゾート』 全1作品 27.3‰
10 花王『アタックZERO』 全2作品 26.7‰
調査期間:2023年11月5日〜11月19日、東京キー5局(全オンエア数:2112銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

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