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1位は日本マクドナルドのスイーツ、木村拓哉と広瀬すずが共演(2023年7月後期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 日本マクドナルド『オレオクッキーチョコフラッペ』 全1作品 93.3 ‰
2 日清食品『U.F.O.』 全1作品 59.3 ‰
3 サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』 全1作品 43.3 ‰
4 P&G『レノアクエン酸in超消臭』 全2作品 34.7 ‰
5 トリドールホールディングス『丸亀製麺』 全3作品 34.0 ‰
6 任天堂『ピクミン4』 全5作品 32.7 ‰
7 全国都道府県『サマージャンボ宝くじ』 全3作品 32.7 ‰
8 キリンビール『一番搾り 糖質0』 全3作品 30.7 ‰
9 アサヒ飲料『三ツ矢サイダー』 全1作品 28.7 ‰
10 花王『アタックZERO』 全1作品 26.0 ‰
調査期間:2023年7月5日〜7月19日、東京キー5局(全オンエア数:1967銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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