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イシダが同社として初の作品別総合1位、桑田真澄・Matt親子共演作がヒット(2023年1月度 新作トップ10)


順位 企業名『銘柄名』
作品名
CM好感度 CM好感度
総合順位
1 イシダ『知名度アップ』
異物検出篇
 >>CM動画
90.7 P‰ 総合1位
2 日本マクドナルド『サムライマック』
絶巓(ぜってん)の侍篇
 
68.0 P‰ 総合2位
3 KDDI『au』
三太郎シリーズ:ココロ、オドルほうで。篇
 >>CM動画
62.7 P‰ 総合3位
4 KDDI『UQ』
UQUEEN・先代登場篇
 >>CM動画
34.7 P‰ 総合7位
5 日清ヨーク『ピルクル』
夜中にまさのり篇
 >>CM動画
33.3 P‰ 総合10位
6 富士フイルム『instaxプリンター』
お正月を写そう:村神様と初詣篇
31.3 P‰ 総合12位
7 ローソン『からあげクン』
ハピろー・親子で明太キュン篇
30.7 P‰ 総合13位
8 日本コカ·コーラ『コカ·コーラ』
家族をつなぐ新年の魔法篇
 >>CM動画
30.0 P‰ 総合14位
9 ミスタードーナツ『ヨロイヅカ式ガトーショコラドーナツ』
いくつの食感を仕掛けたか篇
25.3 P‰ 総合16位
10 日本マクドナルド『とろけるホットパイ』
みんな、えらい!篇
 
24.0 P‰ 総合19位
調査期間:2022年12月20日〜2023年1月19日、東京キー5局(当月度の新作数:848作品)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※作品別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄・作品名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
※CM動画のリンクは2023年2月16日時点で有効なものであり、動画が非公開になっている場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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