グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  CM INDEX WEB >  日本マクドナルドが初のベスト・アドバタイザーに。2022年度 企業別CM好感度、躍進企業、獲得効率トップ10を発表

日本マクドナルドが初のベスト・アドバタイザーに。2022年度 企業別CM好感度、躍進企業、獲得効率トップ10を発表


2022年度(2022年4月度〜2023年3月度)のCM好感度ナンバーワン企業を「ベスト・アドバタイザー」として発表するとともに、企業別CM好感度トップ10、および躍進企業とCM好感度の獲得効率トップ10を発表いたします。
各社のCM展開など、詳細はこちらのリリースよりご確認ください。
2022年度 企業別CM好感度トップ10
順位 企業名 代表銘柄名 CM好感度
1 日本マクドナルド 来店促進 2442.0 P‰
2 日清食品 どん兵衛 2309.3 P‰
3 花王 ハミング消臭実感 1556.7 P‰
4 リクルート タウンワーク 1514.7 P‰
5 P&G ファブリーズ 1072.0 P‰
6 アサヒビール スーパードライ 981.3 P‰
7 任天堂 スプラトゥーン3 920.0 P‰
8 サントリー 金麦 916.0 P‰
9 KDDI au 811.3 P‰
10 キリンビール 一番搾り 680.0 P‰
調査期間:2022年3月20日〜2023年3月19日、東京キー5局(全オンエア数:2632社/6668銘柄/14052作品)
調査対象:関東1都6県在住の一般モニター(各月4日・19日実査/各月計3000人)
※企業別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。