三角チョコパイが首位、UNIQLOが続く(2022年11月後期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | 日本マクドナルド『三角チョコパイ』 | 全1作品 | 62.7 ‰ |
2 | ユニクロ『UNIQLO』 | 全11作品 | 48.7 ‰ |
3 | リクルート『タウンワーク』 | 全1作品 | 35.3 ‰ |
4 | 日産『企業』 | 全3作品 | 34.0 ‰ |
5 | 日清食品『お椀で食べるシリーズ』 | 全1作品 | 32.7 ‰ |
6 | 日清食品『どん兵衛』 | 全1作品 | 31.3 ‰ |
7 | しまむら『しまむら』 | 全1作品 | 30.7 ‰ |
8 | 日本マクドナルド『マックフルーリー』 | 全1作品 | 26.0 ‰ |
9 | アサヒビール『スーパードライ』 | 全5作品 | 23.3 ‰ |
10 | 新生フィナンシャル『レイクALSA』 | 全2作品 | 21.3 ‰ |
調査期間:2022年11月5日〜2022年11月19日、東京キー5局(全オンエア数:2173銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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