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1位はアタックZERO、部屋干し用の商品を訴求(2022年8月後期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 花王『アタックZERO』 全2作品 56.7 ‰
2 日清食品『カップヌードル シーフード&レッドシーフード』 全1作品 46.0 ‰
3 日清食品『チキンラーメン』 全4作品 44.0 ‰
4 ソフトバンク『Y!mobile』 全2作品 42.0 ‰
5 日本マクドナルド『来店促進』 全1作品 41.3 ‰
6 任天堂『スプラトゥーン3』 全5作品 39.3 ‰
7 Yogibo Japan『知名度アップ』 全3作品 36.0 ‰
8 Mobility Technologies『GO』 全4作品 32.0 ‰
9 花王『ハミング消臭実感』 全3作品 32.0 ‰
10 日本マクドナルド『ひるまック』 全1作品 28.0 ‰
調査期間:2022年8月5日〜2022年8月19日、東京キー5局(全オンエア数:2044銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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