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1位はタウンワーク、芦田愛菜出演CMがワン・ツー(2022年6月前期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 リクルート『タウンワーク』 全1作品 45.3 ‰
2 Uber Japan『Uber Eats』 全3作品 40.0 ‰
3 ユニクロ『UNIQLO』 全5作品 39.3 ‰
4 日本マクドナルド『ビッグマック』 全2作品 36.7 ‰
5 ゼスプリ インターナショナル ジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 全1作品 36.0 ‰
6 日清食品『カップヌードル 辛麺』 全1作品 35.3 ‰
7 キリンビール『氷結』 全2作品 28.0 ‰
8 雪印メグミルク『6Pチーズ』 全2作品 23.3 ‰
9 アサヒビール『スーパードライ』 全10作品 22.7 ‰
10 くら寿司『くら寿司』 全1作品 22.0 ‰
調査期間:2022年5月20日〜2022年6月4日、東京キー5局(全オンエア数:2147銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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