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1位はタウンワーク、東京中央美容外科が初の新作トップ10入り(2022年5月度 新作トップ10)


順位 企業名『銘柄名』
作品名
CM好感度 CM好感度
総合順位
1 リクルート『タウンワーク』
白亜紀篇
 >>CM動画
53.3 P‰ 総合2位
2 日本マクドナルド『ひるまック』
木村氏、Lサイズで篇
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42.7 P‰ 総合3位
3 ゼスプリ インターナショナル ジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』
ヘルシーなのにアゲリシャス篇
 >>CM動画
39.3 P‰ 総合4位
4 KDDI『au』
高杉くんシリーズ:ダンスバトル篇
 >>CM動画
32.0 P‰ 総合9位
5 ゼンショー『すき家』
スパイシートマチ牛丼篇
 >>CM動画
28.0 P‰ 総合13位
6 任天堂『ニンテンドースイッチ』
試合の時間篇
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26.7 P‰ 総合15位
7 アサヒ飲料『カルピス』
いい顔にしかなれない味篇
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25.3 P‰ 総合16位
8 ヤクルト『ヤクルト』
人生100年時代篇
 >>CM動画
24.0 P‰ 総合20位
9 東京中央美容外科『来院促進』
目覚めよホントの私篇
 >>CM動画
22.7 P‰ 総合22位
10 ソフトバンク『Y!mobile』
Y!でいいのだ・無駄がない篇
 >>CM動画
22.0 P‰ 総合24位
調査期間:2022年4月20日〜2022年5月19日、東京キー5局(当月度の新作数:728作品)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※作品別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄・作品名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
※CM動画のリンクは2022年6月15日時点で有効なものであり、動画が非公開になっている場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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