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タウンワークが1位、木村拓哉出演作が上位に(2022年5月後期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 リクルート『タウンワーク』 全1作品 61.3 ‰
2 日清食品『カップヌードル パクチー香るトムヤムクン』 全1作品 56.7 ‰
3 日本マクドナルド『ひるまック』 全1作品 42.7 ‰
4 ゼスプリ インターナショナル ジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 全1作品 38.0 ‰
5 KDDI『au』 全2作品 34.7 ‰
6 ユニクロ『UNIQLO』 全5作品 30.7 ‰
7 Uber Japan『Uber Eats』 全3作品 26.7 ‰
8 ヤクルト『ヤクルト』 全5作品 26.7 ‰
9 アサヒ飲料『カルピス』 全2作品 26.0 ‰
10 花王『ハミング消臭実感』 全1作品 25.3 ‰
調査期間:2022年5月5日〜2022年5月19日、東京キー5局(全オンエア数:2059銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

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