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首位はスーパードライ、イチロー出演作などがヒット(2022年5月前期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 アサヒビール『スーパードライ』 全9作品 39.3 ‰
2 日清食品『カップヌードル パクチー香るトムヤムクン』 全1作品 38.0 ‰
3 サントリー食品インターナショナル『ボス』 全3作品 36.7 ‰
4 湖池屋『スコーン』 全1作品 29.3 ‰
5 リクルート『タウンワーク』 全1作品 28.7 ‰
6 KDDI『au』 全3作品 28.7 ‰
7 日本マクドナルド『チキンタツタ&シン・タツタ宮崎名物チキン南蛮タルタル』 全1作品 27.3 ‰
8 ユニクロ『UNIQLO』 全5作品 26.7 ‰
9 エステー『ムシューダ』 全2作品 26.7 ‰
10 任天堂『ニンテンドースイッチ』 全4作品 22.7 ‰
調査期間:2022年4月20日〜2022年5月4日、東京キー5局(全オンエア数:2122銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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