タウンワークが1位、木村拓哉と芦田愛菜の共演シリーズの新作がヒット(2022年4月後期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | リクルート『タウンワーク』 | 全1作品 | 102.7 ‰ |
2 | 日清紡ホールディングス『イメージアップ』 | 全1作品 | 48.0 ‰ |
3 | 花王『ハミング消臭実感』 | 全2作品 | 43.3 ‰ |
4 | サントリー食品インターナショナル『ボス』 | 全4作品 | 41.3 ‰ |
5 | KDDI『au』 | 全1作品 | 34.0 ‰ |
6 | KDDI『UQ』 | 全1作品 | 34.0 ‰ |
7 | ユニクロ『UNIQLO』 | 全5作品 | 34.0 ‰ |
8 | アサヒビール『スーパードライ』 | 全4作品 | 31.3 ‰ |
9 | エステー『ムシューダ』 | 全3作品 | 26.0 ‰ |
10 | 日本マクドナルド『ベーコンポテトパイ』 | 全1作品 | 26.0 ‰ |
調査期間:2022年4月5日〜2022年4月19日、東京キー5局(全オンエア数:2008銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
CMに対する消費者の声を観測し続けています。