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SoftBankが1位、広瀬すずが“ドラミ”に(2021年7月度 銘柄別CM好感度トップ10)


 『SoftBank』がCM好感度総合1位に輝いた。白戸家のリビングで「5Gっていつ来るの?」などと談笑する上戸彩らのもとに、“ドラミ”に扮した広瀬すずが壁を突き破って現れ、天井を破って落下してきたドラえもん役のブルース・ウィリスが“妹”との思わぬ再会を喜ぶ姿などを映す新CMが好評だった。
 『楽天モバイル』が自己最高位の総合2位につけた。最適な料金プランが分からないと嘆く広末涼子に、米倉涼子が「楽天モバイルなら迷わないワンプラン!」と説明するCMでスコアを伸ばした。
 総合3位はUber Japan『Uber Eats』。バス停で「さて、今夜、私が頂くのは帰りながら注文したラーメンです」と宣言するえなりかずきに、一風変わった自転車に乗ったゆりやんレトリィバァが声を掛けるCMが引き続き好評価を得た。
順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 ソフトバンク『SoftBank』 全2作品 108.0 P‰
2 楽天モバイル『楽天モバイル』 全4作品 55.3 P‰
3 Uber Japan『Uber Eats』 全2作品 54.0 P‰
4 アサヒ飲料『カルピス』 全6作品 52.0 P‰
5 NTTドコモ『NTT DOCOMO』 全10作品 48.0 P‰
6 Yogibo Japan『知名度アップ』 全12作品 46.7 P‰
7 花王『アタックZERO』 全2作品 46.0 P‰
8 KDDI『UQ』 全3作品 44.7 P‰
9 サントリースピリッツ『こだわり酒場のレモンサワー』 全2作品 44.0 P‰
10 日清食品『カップヌードルシリーズ』 全1作品 41.3 P‰
調査期間:2021年6月20日〜2021年7月19日、東京キー5局(全オンエア数:2575銘柄)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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