首位はSoftBank、広瀬すずが“ドラミ”役で登場(2021年7月前期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | ソフトバンク『SoftBank』 | 全2作品 | 72.7 ‰ |
2 | 楽天モバイル『楽天モバイル』 | 全4作品 | 35.3 ‰ |
3 | 日本マクドナルド『50周年キャンペーン』 | 全5作品 | 34.7 ‰ |
4 | 日清食品『カップヌードルシリーズ』 | 全1作品 | 30.7 ‰ |
5 | KDDI『UQ』 | 全3作品 | 29.3 ‰ |
6 | Uber Japan『Uber Eats』 | 全2作品 | 28.7 ‰ |
7 | ゼスプリインターナショナルジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 | 全1作品 | 24.0 ‰ |
8 | AGC『イメージアップ』 | 全1作品 | 24.0 ‰ |
9 | アサヒ飲料『カルピス』 | 全6作品 | 24.0 ‰ |
10 | 花王『アタックZERO』 | 全1作品 | 22.7 ‰ |
調査期間:2021年6月20日〜2021年7月4日、東京キー5局(全オンエア数:2227銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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