すき家が1位、ホンダは約12年ぶりに新作トップ10入り(2021年5月度 新作トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 作品名 |
CM好感度 | CM好感度 総合順位 |
1 | ゼンショー『すき家』 SUKI MIX篇 |
44.0 P‰ | 総合3位 |
2 | ソフトバンク『Y!mobile』 Y!でいいのだ・シェー!ん円札篇 |
41.3 P‰ | 総合6位 |
3 | Uber Japan『Uber Eats』 バス停篇 |
40.7 P‰ | 総合7位 |
4 | キリンビール『淡麗グリーンラベル』 JUKEBOX篇 |
37.3 P‰ | 総合8位 |
5 | ゼスプリインターナショナルジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 ヘルシーは楽しもう篇 |
30.7 P‰ | 総合10位 |
6 | ホンダ『VEZEL』 世界に、あたらしい気分を。篇 |
29.3 P‰ | 総合11位 |
7 | 日清食品『ラ王』 いちいちフライパンラ王篇 |
28.7 P‰ | 総合12位 |
8 | 任天堂『ミートピア』 体験中篇 |
25.3 P‰ | 総合19位 |
9 | 明星食品『中華三昧』 うっめぇわ篇 |
24.7 P‰ | 総合20位 |
10 | ミクシィ『モンスターストライク』 地球にはモンストがある:呪術廻戦コラボ篇 |
24.0 P‰ | 総合22位 |
調査期間:2021年4月20日〜2021年5月19日、東京キー5局(当月度の新作数:725作品)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※作品別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄・作品名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※作品別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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