NTT DOCOMOを筆頭に通信系が半数以上を占める(2021年4月前期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | NTTドコモ『NTT DOCOMO』 | 全11作品 | 61.3 ‰ |
2 | ソフトバンク『Y!mobile』 | 全3作品 | 53.3 ‰ |
3 | リクルート『タウンワーク』 | 全2作品 | 41.3 ‰ |
4 | KDDI『au』 | 全7作品 | 39.3 ‰ |
5 | 日本マクドナルド『スパチキ』 | 全1作品 | 34.7 ‰ |
6 | 楽天モバイル『楽天モバイル』 | 全1作品 | 30.0 ‰ |
7 | アサヒ飲料『三ツ矢サイダーレモラ』 | 全1作品 | 27.3 ‰ |
8 | ユニクロ『UNIQLO』 | 全6作品 | 25.3 ‰ |
9 | KDDI『UQ』 | 全4作品 | 23.3 ‰ |
10 | ソフトバンク『SoftBank』 | 全3作品 | 23.3 ‰ |
調査期間:2021年3月20日〜2021年4月4日、東京キー5局(全オンエア数:2240銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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