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CM好感度クロニクル(2013年6月度)


あの時代にヒットしたCMは?懐かしのCM好感度ランキングを振り返ります。

香川真司、本田圭佑出演作がワンツー

 CM好感度総合1位は『SoftBank』。香川真司が自身の父がイルカであることにいら立ちながらボールを蹴ると、“犬のお父さん”がヘディングでゴールを決め「これがつながるということだ」と一喝するCMなどがヒットした。
 2位は『NTT DOCOMO』。本田圭佑の携帯電話を演じる渡辺謙がサンバを奏でて彼を起こしたり、スーツとサングラス姿の本田と同じ格好で重厚な雰囲気のホテルのロビーをさっそうと歩いたりするCMが好評だった。
 3位のKDDI『au』は「スマートバリュー」に加入していない井川遙に剛力彩芽や森三中らが「もったいなーい」と声を上げると、“モッタイナイおばけくん”が現れるCMが快走した。
順位 企業名『銘柄名』代表作品名(出演者) CM好感度
1 ソフトバンクモバイル『SoftBank』白戸家:おじさんと再会篇(香川真司ほか) 170.7P‰
2 NTTドコモ『NTT DOCOMO』Strong.本田さんと謙さん篇(渡辺謙/本田圭佑) 146.7P‰
3 KDDI『au』チャンネルau:スマートバリュー・おばけ篇(井川遙/剛力彩芽ほか) 122.7P‰
4 アサヒビール『スーパードライ』金のスーパードライ 誕生篇(福山雅治) 79.3P‰
5 伊藤園『お~いお茶』おいしさの集大成篇(篠原涼子) 67.3P‰
6 サントリー食品インターナショナル『ペプシスペシャル』恐竜たち:授業篇 60.7P‰
7 トヨタ『ReBORNキャンペーン』ドラえもんReBORN:しずかのバイオリン篇(妻夫木聡ほか) 60.0P‰
8 日本航空『先得割引』ニッポンをみつけよう・来て良かったな篇(嵐) 58.7P‰
9 トヨタ『TOYOTOWNキャンペーン』TOYOTOWN:ハイブリッドの樹篇(堺雅人ほか) 54.7P‰
10 全国都道府県及び全指定都市『ロト7』バー篇(妻夫木聡/柳葉敏郎) 54.7P‰
調査期間:2013年5月20日〜6月19日、東京キー5局(オンエア数:2662商品 好感獲得数:1094商品)
調査対象:3000人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄・作品名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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