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スーモなどが自己最多、NUROは初の1000回超え(2022年2月度 銘柄別放送回数トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 放送回数
1 リクルート『スーモ』 2407回
2 リクルート『スタディサプリ』 2096回
3 ソフトバンク『SoftBank』 1179回
4 ソニーネットワークコミュニケーションズ『NURO』 1014回
5 KDDI『au』 999回
6 リクルート『タウンワーク』 998回
7 リクルート『リクルートダイレクトスカウト』 874回
8 Indeed Japan『Indeed』 799回
9 ヤフー『Yahoo!JAPAN』 771回
10 アクサ損害保険『イメージアップ』 758回
調査期間:2022年1月20日〜2022年2月19日、東京キー5局(全オンエア数:2401銘柄)
※銘柄別集計
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

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